2021年の日本ダービー馬で、昨年から北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りしたシャフリヤール(牡8歳、…
2021年の日本ダービー馬で、昨年から北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りしたシャフリヤール(牡8歳、父ディープインパクト)の初年度産駒が1月21日に北海道安平町のノーザンファームで生まれていたことが25日、分かった。ノーザンホースパークが公式Xで伝えた。
ノーザンホースパークのⅩでは「ホートンプレインズに新種牡馬シャフリヤールのノーザンファーム初産駒の男の子が生まれました!」と報告。続けて「仔馬は、子育て上手なお母さんのおかげでたくさんのことを吸収しています。人にも関心が強いようで、撮影中のスタッフに近づこうとしては、お母さんに人との距離感をたしなめられていました」と母子の状況を伝えている。さらに「動画は、なかなか授乳させてくれないお母さんに怒っている様子。こんなに小さくてもたくさんの表情を見せてくれます」と動画を添えて投稿している。同牧場で誕生したのは母ホートンプレインズの牡馬。順調なら2028年にもデビューする。
シャフリヤールは21年の日本ダービー、22年のドバイ・シーマクラシックとG1を2勝し、24年の有馬記念2着を最後に現役を引退した。社台SSで種牡馬入りし、初年度は82頭に種付け。受胎率の低さから一度は種牡馬引退の判断が下されたが、その後の試行錯誤の結果、一転して26年度も続行することが決まっていた。
供用2年目となる2026年シーズンの種付け料は200万円に設定されている。