楽天ドラフト1位の藤原聡大投手(22=花園大)が切れ味鋭いスライダーを披露した。25日、楽天モバイル最強パーク宮城の室内…

楽天ドラフト1位の藤原聡大投手(22=花園大)が切れ味鋭いスライダーを披露した。

25日、楽天モバイル最強パーク宮城の室内練習場で行われた新人合同自主トレに参加。座った育成ドラフト5位の島原大河捕手(23=四国IL愛媛)を相手に直球、スライダー、カーブ、スプリットを交えて15球投げ込んだ。

7割ぐらいの力感で腕を振った藤原は「気温も低かったんですけど、自分の中では球の強さであったり、投げるボールよりも体の使い方であったり、そういうのをやっぱ今、試行錯誤してる部分があるので、そういった部分を大事に投げました」と振り返った。

伸びのある真っすぐを連発した。「ベース盤で伸びる球が自分の持ち味。しっかりとレベルアップできるように」。変化球については「ゾーンのどこから曲げる、落とすであったり、カーブは目線を外す球でもあるんで、そういった部分を考えながら悪くはないかなと思う」と話した。

投球練習中にはドラフト2位の伊藤樹投手(22=早大)がスマホを持って動画を撮影する場面があった。藤原は「(伊藤樹に)いろいろ質問もしたり、一緒にこういうのはこうした方がいいよねっていう話もしたりするので、自分も投球の動画を見て振り返りとかもできるのでありがたい」と感謝した。

ボールを受けた島原は「スライダーがすごい切れてました。ストレートの軌道からあまり膨らまずに一気に手元で曲がる感じ。スライダーは本当に自分は見たことがなかった。めっちゃ切れてました」と絶賛した。