テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は24日、男子シングルス3回戦が行われ、今季…
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は24日、男子シングルス3回戦が行われ、今季での引退を表明しているワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク139位のS・ワウリンカ(スイス)は第9シードのT・フリッツ(アメリカ)に6-7 (5-7), 6-2, 4-6, 4-6の激闘の末に敗れ3回戦敗退となり、ベスト16進出とはならなかった。最後の全豪オープンを終えたワウリンカは試合後、コートで観客と乾杯をしてビールを飲み、大会に別れを告げた。
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40歳で元世界ランク3位のワウリンカが同大会に出場するのは4年連続20度目。2014年にはN・ジョコビッチ(セルビア)、R・ナダル(スペイン)らを破り優勝を飾っている。
今大会は1回戦で世界ランク92位のL・ジェレ(セルビア)、2回戦で予選勝者で同198位のA・ゲア(フランス)を下し3回戦進出を果たした。
28歳で世界ランク9位のフリッツとの顔合わせとなった3回戦、ワウリンカはタイブレークを落とし第1セットを奪われるも、第2セットでは2度のブレークを果たし、1セットオールに追いつく。
しかし第3セット、ワウリンカはアンフォーストエラーが重なり第7ゲームでブレークを許すと、ブレークバックを果たせずセットカウントは1-2となる。
そして第4セット、ワウリンカは2本のダブルフォルトが絡み第3ゲームでブレークを奪われると、リターンゲームではチャンスを作れず敗退となった。
最後の全豪オープンを終えたワウリンカは、試合後のオンコートインタビューでビールを取り出し、トーナメントディレクターのクレイグ・タイリー氏と、観客と乾杯。コートでビールを飲み大会に別れを告げた。
試合後の会見でワウリンカは今大会を振り返った。
「今年はただトーナメントで別れを告げるためだけにプレーするつもりはない。今年は最後の年だから、大会で負ければ、もちろんそのトーナメントに別れを告げることになるが、それでも僕の心構えは競争者であり、常に自分自身をプッシュしたいと思っている」
「競争者であり、勝利を目指すと同時に、ファンやその雰囲気との瞬間を楽しむことのバランスを見つけようとしている。そして、ここでの応援は僕の予想をはるかに超えるものだった。どの試合も本当に特別なもので、本当に感謝している」
一方、勝利したフリッツは4回戦で第5シードのL・ムセッティ(イタリア)と対戦する。ムセッティは3回戦で世界ランク24位のT・マハツ(チェコ)を下しての勝ち上がり。
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