<スペインリーグ:Rマドリード2-0ビリャレアル>◇24日(日本時間25日)レアル・マドリードのアルベロア監督(43)が…

<スペインリーグ:Rマドリード2-0ビリャレアル>◇24日(日本時間25日)

レアル・マドリードのアルベロア監督(43)が強豪ビリャレアル戦後、「火曜日同様、素晴らしいビニシウスの姿を見ることができた」と称賛した。

Rマドリードは24日にアウェーで行われたスペインリーグ第21節でビリャレアルと対戦した。3位につける好調のチーム相手に前半は苦戦するも、後半開始直後にビニシウスの突破を起点にエムバペが先制点を記録した。さらに終了間際、エムバペが獲得したPKを自らパネンカで決め、2-0の勝利を達成。勝ち点を51に伸ばし、暫定ながらバルセロナ(※25日にオビエドと対戦)を抜いて首位に立った。

試合後、アルベロア監督が記者会見に出席したもようをスペイン紙マルカが伝えている。

まず、長い間こんなにも完璧な姿を見せていなかったのではないかという指摘に対して、「火曜日(モナコ戦)にその姿を見せたばかりなので、そんなに前のことではないと思う。あなたにとってはおそらく、非常に長く感じられたのかもしれない。選手たちの献身的な姿勢は疑いようがない。このようなピッチで偉大な監督を擁する本当に素晴らしいチーム相手に、選手たちが示した努力は称賛に値する。我々は3位のチームの本拠地を訪れたので、スペインリーグ全体の中で最も難しいアウェーゲームのひとつになると理解していた」と否定した。

アルベロア監督はまた、調子を取り戻しつつあるビニシウスについて、「火曜日同様、素晴らしいビニシウスの姿を見ることができた。我々は彼を生かす必要がある。できる限り彼を探し、フリーにできる状況や1対1の局面、そして試合を通じて彼がやってきたような素晴らしいプレーができる状況を作り出さなければならない。ビニシウスが所属し、チームのために働いてくれていることは、信じられないほど幸運なことだ」と喜びをあらわにした。(高橋智行通信員)