ドジャースの3人のリリーバーが開幕ロースターを巡って争うか(C)Getty Images ドジャースは今オフ、投手陣では…

ドジャースの3人のリリーバーが開幕ロースターを巡って争うか(C)Getty Images
ドジャースは今オフ、投手陣ではメジャー屈指の守護神であるエドウィン・ディアスを獲得。リリーフ陣を厚くした。
そんな中で、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は「ドジャースのリリーフ投手3人が、開幕ロースター枠を懸けて争い」と題した記事を掲載した。
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米スポーツ専門サイト『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者の報道に触れ、25歳左腕のジャスティン・ロブレスキ、26歳右腕のウィル・クライン、23歳右腕のエドガルド・エンリケスの3人がその枠を巡って火花を散らすという。
同記者は「(昨年の)ポストシーズンでロースター入りした3人(ロブレスキ、クライン、エンリケス)でさえ、開幕ロースター入りが確約されているとは言い難い。この状況は、ドジャースがいかに多くの投手を入れ替えながら運用しているかを物語っている。1年前のライアン・ブレイシアの時のように、ドジャースはこの余剰戦力の一部を放出する可能性もあるだろう」と述べている。
記事では、3人の投手について「単にベンチ入りを目指すだけでなく、チームの主力として貢献したいのであれば、圧倒的なパフォーマンスを見せつける必要がある」と記し、スプリングトレーニングでアピールが必要になる。
ロブレスキに関しては「大幅に向上した制球力と、武器であるエグいスライダーを駆使して結果を残してきた貴重なサウスポー」と評価している。
クラインについては「ワールドシリーズの英雄の一人とみなされているが、それでも彼の立場は安泰ではない。とはいえ、球団は彼に大きな期待を寄せており、昨秋の活躍をさらなる成長の足がかりにできれば、ドジャースの中堅リリーフとして盤石な存在になれるはずだ」と期待した。
エンリケスについては「ブルペンの柱になり得る将来有望な右腕だ。将来的にはクローザーを務められるほどの才能を秘めているが、現在のドジャースでその役割を担うのは、現時点では現実的ではない」としながらも、「スター揃いの軍団の中で名を上げるための武器は、すべて揃っている」と、将来のクローザー候補として期待している。
最強クローザーであるディアスを獲得したドジャースは、開幕までにブルペンをどのように整備するのか、注目が集まる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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