常識を軽々と飛び越える一撃だった。NXTのメインイベントで披露された、前代未聞のアクロバティック技に会場がどよめいてい…

 常識を軽々と飛び越える一撃だった。NXTのメインイベントで披露された、前代未聞のアクロバティック技に会場がどよめいている。

【映像】美女レスラー、2人まとめて“逆回転・空中殺法”の衝撃

 衝撃のシーンが生まれたのは、日本時間1月21日に放送されたNXT。次期NXT女子タッグチーム王座挑戦権を懸け、ザリア&ソル・ルカ組、ウレン・シンクレア&ケンダル・グレイス組、フェイタル・インフルエンスのファロン・ヘンリー&レイニー・リードが激突するトリプルスレットマッチが行われた。

 試合終盤、リング中央に相手が密集した一瞬の隙を突いたのがソル・ルカだった。助走を取ると、セカンドロープへ駆け上がり、体を回転させながら空中へ。着地と同時に相手の上半身を捕らえ、代名詞の高速カッター「ソル・スナッチャー」を放つと、なんと2人をまとめて叩きつける離れ業を成功させた。

 一連の動きはあまりにも一瞬。観客が状況を理解した時には、すでに2人がマットに沈んでおり、会場は大歓声に包まれた。スピード、角度、タイミングのすべてが噛み合わなければ成立しない“超高難度”の一撃だった。

 このシーンに、ファンからは「何が起きたか分からなかった」「2人同時は意味不明」「史上最高難度だろ」「女子でこれは別次元」といった驚きの声が続出。ソルの身体能力と瞬間判断力を称賛する反応が相次いでいる。

 連携ミスでヒヤリとする場面があった直後にもかかわらず、ここ一番で“プロレス史上最高難度”とも言える技を決め切り、次期王座挑戦権獲得に導いてみせたソル・ルカ。NXT女子戦線において、彼女が規格外の存在であることを改めて印象づける一幕となった。

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