◆卓球◇全日本選手権 最終日(25日、東京体育館) 女子シングルスで、24年パリ五輪銅メダルで、今大会3連覇中の早田ひな…
◆卓球◇全日本選手権 最終日(25日、東京体育館)
女子シングルスで、24年パリ五輪銅メダルで、今大会3連覇中の早田ひな(日本生命)が、史上4人目の4連覇に王手をかけた。準決勝で23年大会決勝で退けた21歳の木原美悠(トップ名古屋)をゲームカウント4―2で下し、5年連続で同日の決勝に進出した。
第1ゲームを11―4と木原を圧倒。だが、続く第2ゲームは序盤に5連続失点し、5―11と落とし、第3ゲームを取り返したが、第4ゲームで9―11。一進一退の展開だったが、第5ゲームを11―8とものにすると第6ゲームを11―8で締めくくった。
24日の準々決勝では、好調のカットマン・佐藤瞳(日本ペイント)をストレートで退け、勝ち上がっていた。最終日に向けては「ここに上がってくる選手は本当に実力のある選手ばかり、私自身もいつ負けるか分からない。明日もさらに強くなりたいという気持ちで頑張れたらいいなと思います」と意気込んでいた。決勝では張本美和(木下グループ)と横井咲桜(ミキハウス)の勝者と対戦。92~97年に6連覇した小山ちれ以来、史上4人目の4連覇を目指す。