MVP、サイ・ヤング賞など各賞受賞者を表彰するアワードディナーが24日(日本時間25日)に開催され、昨年のナ・リーグMV…

MVP、サイ・ヤング賞など各賞受賞者を表彰するアワードディナーが24日(日本時間25日)に開催され、昨年のナ・リーグMVPに輝いたドジャース大谷翔平投手(31)らが出席した。

全米野球記者協会(BBWAA)ニューヨーク支部による毎年恒例のアワードディナーは今年で101回目で、マンハッタンのホテルで開催される。大谷の他、ア・リーグMVPを受賞したヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)、サイ・ヤング賞に輝いたパイレーツのポール・スキーンズ(23)とタイガースのタリク・スクバル(29)両投手らも出席した。

個人賞の受賞者で最初にスピーチしたスキーンズは、家族やスタッフらに感謝の言葉を口にし、チームメートには「自分1人では達成することができなかった。私の最大の目標は、みんなが自分を成長させてくれたように、みんなの手助けになること」と感謝。そして次世代の子どもたちに向け「どこ出身であろうが、どれだけ先は長いと感じようが、周りに『まだまだ』とか『無理だよ』と言われようが、前に進むこと。プロセスを信じて、誰にも限界を設定させるな。私がここにいるのは『できない』という言葉を理解していなかったから」とメッセージを送った。

スキーンズは24年にデビューし新人王を受賞。昨季は32試合で10勝10敗、防御率1・97、216奪三振を記録して最優秀防御率とサイ・ヤング賞に輝いた。WBCでは米国代表として出場する。