<大相撲初場所>◇十四日目◇24日◇東京・両国国技館【映像】191キロ“超巨漢”力士、驚きの四股 一月場所も終盤戦に入っ…

<大相撲初場所>◇十四日目◇24日◇東京・両国国技館

【映像】191キロ“超巨漢”力士、驚きの四股

 一月場所も終盤戦に入った十四日目。三段目の土俵に登場した190キロ超の“超巨漢”力士が披露した四股にファンの注目が集まった。その圧倒的な重量感と、アスリートとしての柔軟性を兼ね備えた姿、身体能力に「よく足上がる」「動きも速い」など驚きの声が続々と寄せられた。

 注目を集めたのは、三段目三十五枚目・土佐清水(時津風)。身長169センチに対して体重は191.5キロ。土俵に上がると、その丸々とした“あんこ型”の巨体はひと際存在感を放つ。しかし、取組前の所作で四股を踏み始めると、ファンの注目が集まった。

 土佐清水は軸足をしっかりと安定させると、もう一方の足を軽やかに上げた。191キロという体重を支えながらも、バランスを崩すことなく、深く腰を割り、力強く土俵を踏みしめる。その後の屈伸動作も非常にスムーズで、巨漢力士にありがちな「重たさ」を感じさせない軽快な動きを披露した。

 取組では三段目二十五枚目・天風(押尾川)と対戦。土佐清水は立ち合いからその重戦車のような圧力を活かして一気に前へ。天風に反撃の隙を与えず、休まず攻め立てて押し出しで勝利した。土佐清水はこれで2勝目(5敗)。敗れた天風は6敗目(1勝)を喫した。

 高知県土佐清水市出身、現在28歳の土佐清水。その身体能力の高さに、ABEMAのコメント欄では「よく足上がる」「この体で四股ふめてるなあ」「素早く屈伸できるのすごい」など驚きと称賛の声が。さらに「肌キレイ」という声や、俊敏な動作に対する「動きも速い」といったコメントが並んだ。

 一方で、190キロを超える体重で激しく動く姿に対し、ファンからは「膝大事にして」といった体を労わる温かいメッセージも送られていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)