左脚負傷中の日本代表MF久保建英(24)が長期離脱する可能性が出てきた。レアル・ソシエダードのマタラッツォ監督(48)は…
左脚負傷中の日本代表MF久保建英(24)が長期離脱する可能性が出てきた。レアル・ソシエダードのマタラッツォ監督(48)は23日(日本時間24日)に長期離脱を示唆。現在、日本に帰国していることも明かした。現地メディアの一部は全治8週間と報じた。
久保は18日(同19日)のバルセロナ戦で左大腿(だいたい)後部を負傷。担架に乗せられてピッチを後にしていた。当初は全治3週間ほどとの現地報道もあったが、その見通しよりは時間がかかりそうだ。同監督は「予想よりも長く欠場することになる」と長期化を認めた。日本に帰国中の久保について、同監督は「日本で家族や医師たちと過ごしている。数日間過ごし、その後でリハビリのために戻ってくる」と説明した。
6月にワールドカップ(W杯)北中米大会を控える中、昨年12月にMF鎌田とMF南野が負傷。鎌田は右もも裏を痛めて8~10週の離脱。前十字靱帯(じんたい)断裂の南野はW杯出場が難しいとみられている。同監督は「より強くなって戻ってくると確信している。タケは兵士だ。ワールドカップがあり、試合に出たいと思っている」と願うように言った。森保ジャパンのためにも早期復帰が期待される。(高橋智行通信員)