大阪国際女子マラソン(ヤンマースタジアム長居発着)が今日午後0時15分にスタートする。今大会はロサンゼルス五輪の代表選考…
大阪国際女子マラソン(ヤンマースタジアム長居発着)が今日午後0時15分にスタートする。今大会はロサンゼルス五輪の代表選考会にあたる27年秋開催予定の「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権をかけた争いとなる。
注目は松田瑞生(30=ダイハツ)。自己ベストは日本歴代8位の2時間20分42秒(24年ベルリン)を誇る。これまで五輪とは縁がないものの、大阪国際では3度優勝と実績十分。地元大阪で健在ぶりを示せるか。
上杉真穂(30=東京メトロ)も実力者の1人。昨年3月の名古屋ウィメンズでは、自己ベストの2時間22分11秒をマークした。大阪国際は過去3度出場で全て4位以内と安定感が光る。
矢田みくに(26=エディオン)は初マラソンとなる。昨年はトラックの1万メートルを主戦場に活躍し、同9月の世界選手権東京大会では初出場で20位。未知の42・195キロへの対応力が注目される。
伊澤菜々花(34=スターツ)は21年に一時引退しながら、24年に復帰したベテラン。前回は後半失速で2時間29分28秒の8位だっただけに、リベンジがかかる。
西村美月(21=天満屋)は初マラソンだった昨年12月の防府読売を2時間25分54秒で優勝。すでにMGCの出場権を獲得しており、2カ月弱で迎える2度目のマラソンで記録更新なるか。
当日の予想最高気温は7度。低体温症などへの対策も求められる。