<大相撲初場所>◇十四日目◇24日◇東京・両国国技館【映像】繰り返された女性ファン“謎の叫び声”「実際の様子」 いよいよ…
<大相撲初場所>◇十四日目◇24日◇東京・両国国技館
いよいよ大相撲の初場所も千秋楽の取組をもって閉幕となる。どの力士が2026年の初優勝を成し遂げるのか、注目が集まる中、十四日目は客席からそんな盛り上がりに水を差す行為が……女性が謎の叫び声を長らく響かせ、この姿に対し相撲ファンは「つまみ出せ」「なんやねんこの叫び声は」などと困惑と憤りの声を上げた。
それは十両十枚目・風賢央(押尾川)と十両二枚目・輝(高田川)の取組での出来事だった。両力士が土俵に上がると、客席から女性の声と思われる叫び声が何度も響き渡った。何と叫んでいるのかは聞き取れないが甲高い叫び声が複数回にわたり確認できた。
十両の取組になると、館内も満席に近くなってきて、ざわめきも目立ってきたが、何度も繰り返される女性の叫び声は“異様”とも言える。相撲ファンは「口ふさげ!」「つまみ出せ!」「怪鳥がいるな」「叫ぶなよ」「なんやねんこの叫び声は」などと困惑と憤りの声を上げた。
さらに軍配が返っても叫び声は聴こえ「金切り声やめさせてよ」「軍配返ったんだから静かにして」「うるさいな」などの意見が寄せられた。
また、十両三枚目・藤凌駕(藤島)と十両十一枚目・剣翔(追手風)の取組が行われる前も同様の叫び声が響き渡り、視聴者は「絶叫系がいる」「声がヤバい」「奇声がすごい」「奇声やめい」「力士も集中できない」などの声を寄せていた。
今場所もたびたび議論を呼んだ大相撲における観戦マナー問題。推しの力士を応援し勝利を願う気持ちはわかるが、誰もが気分よく観戦できるよう、他の相撲ファンに配慮することも必要だろう。
日本相撲協会は「大相撲観戦時のお願い」として「相撲場内外でみだりに気勢を上げ騒音を出す行為」「その他相撲競技の進行及び施設管理の運営に妨げとなる、または他のお客様に迷惑を及ぼすと判断する行為」等を“お断り”としている。館内で観戦する方は、今一度、この内容を心に留めて出かけた方が良さそうだ。(ABEMA/大相撲チャンネル)