決勝で中国を4-0撃破。日本代表が完勝で優勝を飾った(C)Getty Images 若き日本代表がアジアの頂点に立った。…

決勝で中国を4-0撃破。日本代表が完勝で優勝を飾った(C)Getty Images
若き日本代表がアジアの頂点に立った。
現地時間1月24日にサウジアラビアのジッダで行われた「AFC U23アジアカップ」の決勝で、U-23日本代表は4-0でU-23中国代表に勝利。準決勝まで“480分間”無失点という堅守を打ち砕き、高らかに凱歌を挙げた。
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日本は序盤から攻勢に出た。サイドを起点に圧力をかけて中国を押し込むと、12分に大関友が先制。さらに20分には、小倉幸成がミドルを突き刺して点差を広げる。前半終了間際に小倉が不可解な警告を受けたが、危なげなくリードを保って45分を折り返した。
後半に入っても日本は攻撃の手を緩めない。59分にはハンドで得たPKを佐藤龍之介が沈めて3-0。さらに、75分に小倉がこの日2点目を決めて試合の行方を決定付けた。終盤は中国の荒れたプレーが増えてヒヤッとさせられたが、無事に怪我人は出さずに終了の笛を聞いた。
U-21世代で挑んだ日本にとっては、2歳年上の相手を下しての戴冠だ。前回大会に続く2連覇に、SNS上も歓喜の声で溢れた。Xでは「日本優勝」がトレンド入りし、「優勝おめでとう!」「日本の将来は安泰だな」「完勝だったね」「日本サッカーの未来は明るい」などと、多くの祝福の声が寄せられた。
決勝のシュート数は18:6、枠内シュートは9:2。まさに圧倒と言える内容で歓喜を届けたロス五輪世代の選手たちには、さらなる成長が期待できそうだ。なお、最優秀GKに荒木琉偉、大会MVPに佐藤龍之介が輝いている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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