阪神熊谷敬宥内野手(30)が丸刈りでシーズンを完走する。すっきりとした3ミリの丸刈りで甲子園を訪れ、「ずっとこれで」と宣…

阪神熊谷敬宥内野手(30)が丸刈りでシーズンを完走する。すっきりとした3ミリの丸刈りで甲子園を訪れ、「ずっとこれで」と宣言。自らバリカンでやっていると言い「最近はもう慣れてきたので1時間もかからない。(バリカンを)キャンプ用に買おうかなと。自分の部屋で剃れるように」と笑みを浮かべた。

オフは5度目となった広島菊池の静岡自主トレに参加。昨季は大幅に出場試合数を増やし、先発で37試合に出場。「去年試合に出たことによって、より深いところを聞けた」。従来と同じ打撃練習でも「今年はよりきれいに、いい感覚で打てた。それは継続していきたい」とうなずいた。

バットの出し方や、軸回転を意識し、調子が悪くなった時の改善方法も学んだ。それでも「まだ初級の上級ぐらい」と謙虚。持ち前の堅実な守備に加え、「よりチャンスが増えると思う」と打撃も強化。丸刈りスタイル継続で、激しい定位置争いを勝ち抜く。