全国高校スケート・アイスホッケー選手権第2日(24日・栃木日光市霧降スケートセンターほか=読売新聞社共催)――スピード…

 全国高校スケート・アイスホッケー選手権第2日(24日・栃木日光市霧降スケートセンターほか=読売新聞社共催)――スピードスケートは女子3000メートルで三井こころ(長野・東京都市大塩尻2年)が4分25秒98で制し、連覇を飾った。男子1000メートルも久保颯大(北海道・白樺学園3年)が1分13秒36で連覇。女子1000メートルは村山夏愛(東京都市大塩尻2年)が1分23秒83で初優勝した。

三井こころが圧巻の優勝…女子3000m

 中長距離の期待の星が女子3000メートルで圧巻の優勝を飾った。来月開幕の世界ジュニア選手権代表に選ばれている三井は「世界で戦うなら、こういう大会で1位をとらないと戦えない」と高い意識で臨み、2位に7秒18の大差をつけた。良いときの滑りを忘れないように、レースを終えるとノートにポイントを書き記しているという努力家。小学4年から始め、今では10冊近くになる。「3000メートルは海外の選手が強いけど、戦っていけるようになりたい」。2030年の五輪出場を目標に努力を続ける。