イタリア・セリエAの名門インテルが発表した、斬新なデザインの4thユニフォームが話題を集めている。 2023-24シー…

 イタリア・セリエAの名門インテルが発表した、斬新なデザインの4thユニフォームが話題を集めている。

 2023-24シーズンに通算20度目のリーグ優勝を飾ったインテル。クラブカラーは「青」「黒」で、ネラッズーロの愛称で呼ばれ、世界中に多くのファンを持つ。日本での人気も高いが、その理由の一つに、ユニフォームの“カッコ良さ”がある。

 今シーズンは“未来的な光”をテーマにした変則的な青黒ストライプ柄の1st、編み物に着想を得た模様が入った白ベースの2nd、トータル90シリーズをオマージュしたグレーカラーの3ndユニフォームを着用してきた。

 そして新たな4thユニフォームは、2026年2月6日に開幕するミラノ・コルティナ冬季オリンピックを記念したもので、アウトドアブランドの「ACG」とコラボ制作された特別モデル。現地1月23日に行われたセリエA第22節のピサ戦で実際に選手たちが着用し、お披露目された。

 そのカラーリングが斬新だった。胸を境に色が切り替えられ、肩から胸にかけての上3分の1が「青」、胸から下の3分の1が「黒」というカラーリングで、胸スポンサーとボディのサイドラインが「オレンジ」という組み合わせ。左胸にクラブエンブレム、右胸にスウッシュ(Nikeロゴ)ではなく、ACGの三角ロゴが入っている。

■「インテルとACGのコラボ羨ましすぎる」

 この斬新な切り替えカラーでのインテル4thユニフォームに対して、SNS上には「なんかすげえユニだな…」「なんかにんじんっぽい」「4thユニフォーム、全然インテルっぽくなくてオレンジソックスが浮きすぎ 斬新で見易くはあるけど」と戸惑いの声もあった一方、「ACGとインテル?」「ちょっと複雑やけどインテルのACGのユニええなぁ」「インテルとACGのコラボ羨ましすぎる」などのコメントも寄せられている。

 賛否両論の4thユニフォームだが、実際に着用して臨んだ一戦で、インテルは6−2でピサを圧倒した。サッカーのユニフォームとしてはこれまでにないカラーリングとなっているが、ACGのアウトドア色が反映されたデザインは中毒性があり、一部ファンから熱狂的な人気を集めそうだ。

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