<フィギュアスケート:4大陸選手権>◇24日◇北京国家体育館◇男子ショートプログラム(SP)【北京=勝部晃多】5度目に出…
<フィギュアスケート:4大陸選手権>◇24日◇北京国家体育館◇男子ショートプログラム(SP)
【北京=勝部晃多】5度目に出場となった友野一希(27=第一住建グループ)が今季自己最高の97・19点で2位発進した。
冒頭の4回転-3回転の連続トーループを皮切りに、4回転サルコー、トリプルアクセル(3回転半)と全3本のジャンプを成功。全てのジャンプの出来栄え点(GOE)で2点以上の加点を稼いだ。3つのスピンとステップシークエンスも最高難度のレベル4を獲得。演技後にリンクサイドへ引き揚げる際には「めちゃくちゃ気楽にいけた」と口にした。
友野は昨年末の全日本選手権で6位となり、今年2月のミラノ・コルティナ五輪代表に届かず。進退を決めかねていたが、大会後に来季の現役続行を表明した。4大陸選手権の自己最高成績は21年の2位となっている。
首位は三浦佳生(かお、20=オリエンタルバイオ/明治大)で98・59点、3位は山本草太(26=MIXI)で94・68点。日本勢が上位を独占し、25日のフリーを迎える。