◇米国男子◇ザ・アメリカンエキスプレス◇カリフォルニア州◇ピート・ダイ・スタジアムコース(7210yd)、ニクラス・ト…

中島啓太はDPワールドツアー経由でPGAツアーに昇格した

◇米国男子◇ザ・アメリカンエキスプレス◇カリフォルニア州◇ピート・ダイ・スタジアムコース(7210yd)、ニクラス・トーナメントコース(7147yd)、ラ・キンタCC(7060yd)=すべてパー72

中島啓太は2シーズンを過ごしたDPワールドツアー(欧州ツアー)から昇格し、2026年はPGAツアー(米国ツアー)を主戦場にした。テーラーメイドの新シリーズ「Qi4D」のウッド類を携えてルーキーイヤーに入った。

Qi4Dのスタンダードモデルが一発で気に入った

昨年11月の欧州ツアー終盤戦以降、ギアを次々と新調した。1Wを「Qi4D」、3Wを「Qi4D ツアー」に。「DPワールドツアーの担当者の方が僕の好みを分かってくれていて、ドバイ(欧州ツアー最終戦)でテストしてすぐに替えた」と納得顔で語る。

3Wはツアーモデル

ウッド型UT(3番)も同じく「Qi4D レスキュー」に、「これもホントに数回のテストで」スイッチ。「自分の欲していた距離に合うものがあればいいなと思っていた。250ydを計算している」と見事にハマり、さらには「TP5 ボール」も未発表のニューモデルを、12月の国内ツアー「日本シリーズJTカップ」で投入。「すごくポジティブに感じられた」とアップデートを喜んだ。

ウッド型UTもニューモデルを選んだ

また、これまでの「P7CB アイアン」のうち、4番は開幕前に中空タイプの「P790」に変更した。

ロングアイアンは中空モデル

「ハイブリッドと4番アイアンの飛距離の差が結構あったので、アイアンを飛ぶものにして距離を合わせたかったんです。以前の4番アイアンは220ydくらい。練習では225yd飛びましたけど、コースだと曲がらないように調整するので2,3yd落ちるんですよね。その差は大きくて。今のアイアンなら230から235ydを計算しています」。ロングゲームの細かい調整も万全だ。

中島啓太のクラブセッティング

中島啓太の14本とボール>
ドライバー:テーラーメイド Qi4D(10.5度)
シャフト:グラファイトデザイン TOUR AD FI(重さ70g台、硬さX)

フェアウェイウッド:テーラーメイド Qi4D ツアー(3番15度)
シャフト:グラファイトデザイン TOUR AD XC(重さ70g台、硬さTX)

ユーティリティ:テーラーメイドQi4D レスキュー(3番19度)
シャフト:グラファイトデザイン TOUR AD VF HYBRID(重さ105g、硬さX)

アイアン:テーラーメイド P790(4番)、P7CB(5~9番)
シャフト:日本シャフト モーダスシステム3 プロトタイプ(硬さS)

ウェッジ:テーラーメイド MG5(46、52、56、60度)
シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド ウエートロック (X100)

パター:テーラーメイド スパイダーツアーX

ボール:テーラーメイド TP5

アイアンでピンを攻める TP5の新しいボール