<大相撲一月場所>◇十三日目◇23日◇東京・両国国技館 【映像】吹っ飛んだ力士が思わず“笑った”一撃決着 序ノ口の土俵で…
<大相撲一月場所>◇十三日目◇23日◇東京・両国国技館
序ノ口の土俵で、規格外のパワーを持つ“期待の逸材”が、同段の筆頭力士をたった一撃で吹き飛ばす衝撃的な一番があった。圧倒的な力の差を見せつけられた対戦相手が、思わず苦笑いを浮かべる姿になど「笑っちゃってる」「すごすぎてw」など驚きの声が上がった
衝撃の結末となったのは、序ノ口十九枚目・旭富士(伊勢ヶ濱)と序ノ口筆頭・若大根原の一番。勝った旭富士はモンゴル出身の23歳で、第63代横綱・旭富士のしこ名を継承した大器だ。外国出身力士枠の都合でデビューまで約4年半を要したが、その実力は既に関取衆を凌ぐとも囁かれており、この日の勝利で今場所を7勝全勝、序ノ口優勝へと大きく前進した。
立ち合い、若大根原が真っ向から頭で当たっていったが、旭富士はどっしりと受け止める。旭富士が右から強烈な突き押しを繰り出すと、番付筆頭である若大根原の体がたまらず後方へ吹き飛び、そのまま土俵を割った。決まり手は押し倒しで、旭富士の圧倒的な馬力が際立つ衝撃決着となった。
勝負が決まった直後、旭富士はすぐさま両手を差し出し、若大根原を立ち上がらせる紳士的な振る舞いを見せたが、あまりの怪力に圧倒された若大根原は、ただただ苦笑い。この光景にABEMAの視聴者からは「笑っちゃってる」「すごすぎてw」「笑うしかないよね」「跳ね飛ばした」と驚愕のコメントが殺到した。
一方、真っ向勝負を挑んだ若大根原に対しても「真っ向から勝負に行ってかっこよかった」と称賛の声が寄せられていた。なお、敗れた若大根原は2敗目(5勝)を喫した。(ABEMA/大相撲チャンネル)