昨季オリオールズでプレーしFAとなっている菅野智之投手(36)が23日、テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜午後9…
昨季オリオールズでプレーしFAとなっている菅野智之投手(36)が23日、テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)にVTR出演。WBCに対する思いを口にした。
菅野は16日、3月に行われるWBC日本代表に選出され、17年大会以来2大会ぶりとなる選出を果たした。
所属先が未定の中でWBC出場を決断した理由について「見たいと言ってくれる人もたくさんいましたし、おそらくラストチャンスだと思うので。もう1回心に火をつけて、自分のためにも日本のプロ野球のファンの方のためにも戦いたいなって気持ちで今はいます」と話した。
9年前のことは今でも鮮明に覚えている。17年WBC準決勝で、米国代表相手に6回1失点と好投も惜敗。「間違いなく僕の人生を変えてくれた1試合だったと思いますし。あの日ドジャースタジアムで投げて、明確にそこ(メジャー)を目指すきっかけになったのは間違いない」と明かした。
あれから9年が経過し、再び日の丸のユニホームに袖を通すことになった。「世界一にならなきゃいけないチームだと思う。それに恥じないピッチングだったりとか、そういう立ち居振る舞いをしていければいいんじゃないかな」と意気込んだ。
◆菅野のWBC 17年の第4回大会に出場し、3試合に先発して勝敗なし、14回1/3を投げ自責点5、防御率3・14だった。準決勝の米国戦(ドジャースタジアム)ではイエリチ(マーリンズ)、アレナド(ロッキーズ)、ホスマー(ロイヤルズ)のクリーンアップを無安打に抑えるなど6回を被安打3、奪三振6、失点1(自責点0)の好投。味方の援護が菊池の本塁打による1得点と奮わず、試合は1-2で惜敗した。