献身的な遠藤は役割を受け入れそうだが…(C)Getty Images 板倉滉、冨安健洋が所属するアヤックスに、また1人、…

献身的な遠藤は役割を受け入れそうだが…(C)Getty Images
板倉滉、冨安健洋が所属するアヤックスに、また1人、日本人選手が加わる可能性が浮上している。オランダメディア『FOOTBALLTRANSFERS』など現地サッカーサイトが、アヤックスの獲得候補にリバプールの遠藤航が挙がっていると報じた。
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『FOOTBALLTRANSFERS』によると、昨季終了後にアヤックスを退団したベテランMFのジョーダン・ヘンダーソンの穴が現在も埋められておらず、「今冬に入っても、依然として適任の後継者を探し続けている」と説明。今冬における補強候補リストとして、マヌエル・ウガルテ(マンチェスター・U)、エドソン・アルバレス(ウェストハム)、ルーカス・トレイラ(ガラタサライ)といった名前とともに、遠藤もその1人であると指摘する。
同メディアは、遠藤がアヤックス入りした場合、「主な競争相手はヨウリ・レーゲールとヨルティ・モキオになりそうだが(遠藤が)序列で優位に立つ可能性が高い」などと見込んでおり、さらに、「まもなく33歳を迎えるエンドウは、経験値という面でも大きなアドバンテージを持つ」と評している。
また今季、リバプールからMFジェームズ・マコーネル、GKヴィテスラフ・ヤロシュの2人がアヤックスに期限付き移籍で加入したと振り返りながら、「エンドウの加入によって、3件目の取引が成立する可能性は十分にある」と主張。その上で同メディアは、「リバプールが日本人MFの放出に難色を示す可能性は低いと見られている。というのも、アルネ・スロット監督はエンドウをほとんど起用していないからだ」として、遠藤の移籍が十分にあり得ると論じている。
昨年8月、シーズン開幕とともに板倉を獲得し、冬の移籍市場でフリーとなっていた冨安をチームに加入させるなど、日本人プレーヤーを戦力として重要視するアヤックス。中盤の強化として、リバプールで出場機会に恵まれていない遠藤に関心を示す動きは理にかなっていると言えるかもしれない。アヤックスとリバプール、両クラブの今後の動向に大きな注目が集まる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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