<フィギュアスケート:4大陸選手権>◇23日◇北京国家体育館◇女子フリー【北京=勝部晃多】ショートプログラム(SP)3位…
<フィギュアスケート:4大陸選手権>◇23日◇北京国家体育館◇女子フリー
【北京=勝部晃多】ショートプログラム(SP)3位の千葉百音(20=木下グループ)は、合計202・23点で銅メダルとなった。
3回転サルコーで着氷が乱れるなど細かいミスが出て、フリーの自己ベスト144・94点におよそ10点及ばない134・16点にとどまる結果に。2大会ぶりのメダル獲得にも「スピードとか勢いが足りなかった。オリンピックに向けて迅速に対応していかないと」と笑顔はなかった。
22日のSPでも演技後半の3回転ルッツで転倒するなど、満足のいく演技を披露することはできなかった。
調子が上がりきらないまま大会を終え「パワーが全体的に足りなかったっていうのが一番の原因だと思う。そこだけ直せば、あとは体はついてきてくれると思うのでそこだけ」と分析。
約2週間後に迫る五輪を前に課題を残す結果となったが「昨日よりもいい状態になったなって確信できるように。ここから調子が上がっていくだけと捉えて練習していきたい」と、前向きに歩を進めていく。
優勝は217・39点で青木祐奈(MFアカデミー)。2位は215・78点で中井亜美(TOKIOインカラミ)だった。