週末の小倉は天気が崩れる可能性がある。そこで道悪を前提とした小倉牝馬ステークス(4歳上牝・GIII・芝2000m)の…
週末の小倉は天気が崩れる可能性がある。そこで道悪を前提とした小倉牝馬ステークス(4歳上牝・GIII・芝2000m)の激走候補をピックアップしたい。
1頭目はパルクリチュード(牝6、栗東・松永幹夫厩舎)だ。24年7月に札幌芝1800mの1勝クラスで4着に敗れて以来、実に1年半ぶりの芝挑戦。血統面からもダート色が強く、印が薄いのは当然といえる。ただ、馬体を見るとむしろ芝向きの雰囲気あり。実際、23年3月のフラワーCでは0秒3差の3着に好走しており、しかも当時が不良だった点は見逃せない。クラブの規定で今春での引退が決定済みだが、その前に大仕事があるかも。
もう1頭、人気馬からはココナッツブラウン(牝6、栗東・上村洋行厩舎)を取り上げたい。重〜不良の経験はないが、稍重で【2-1-0-1】の好成績。とりわけ前々走の札幌記念は牡馬の強豪相手に2着だから高評価できる。道悪巧者が多いキタサンブラック産駒でもあり、雨になれば信頼度は増すとみる。