<大相撲初場所>◇十二日目◇22日◇東京・両国国技館【映像】相撲愛が“ダダ漏れ”な観戦スタイル 大相撲中継において、客席…

<大相撲初場所>◇十二日目◇22日◇東京・両国国技館

【映像】相撲愛が“ダダ漏れ”な観戦スタイル

 大相撲中継において、客席に映り込む著名人の姿はファンの楽しみの一つとなっている。そんな中、ある著名人の観戦スタイルが「相撲愛が本物すぎる」と大きな反響を呼び、好感度が“爆上がり”している。

 注目を集めたのは、お笑いコンビ・ミルクボーイの内海崇。2019年の「M-1グランプリ」で王者に輝いた実力派でありながら、芸能界屈指の好角家としても知られている。テレビ朝日の「アメトーーク!」では「相撲大好き芸人」として出演するなど、その相撲愛は折り紙付きだ。

 内海が中継に映り込んだのは、十両十四枚目・一意(木瀬)と十両八枚目・北の若(八角)の一番。取組は一意が鮮やかな突き落としで7勝目を挙げ、敗れた北の若が負け越しを喫するという緊張感のある一戦だった。著名人は土俵に近い向正面などの溜まり席で見かけられることが多いが、内海はマスクにキャップという姿で、2階の椅子席に座っていた。しかし、その溢れ出るオーラまでは隠せなかったのか、ABEMAの中継カメラに一瞬抜かれると、鋭いファンはすぐさま反応した。

 内海は自身のX(旧Twitter)を更新し、驚きを綴っている。「今場所も見逃さんかったで! 満員御礼! 噂では大相撲に映ってたらしい! 席からの写真は載せてなく、帽子にマスクやったのになんで満員の中から見つけれるねん! 2階の椅子席で周りにも気付かれてないのに! 春場所は絶対バレへんからな! できるもんなら探してみろ! まずチケット当てなきゃ!」

 招待席ではなく、自らチケット争奪戦に参加して椅子席を確保する姿勢。さらに、あるファンからはXで、入り待ちをしていた内海にグッズを渡そうとした際、「交換しましょう。どなたのファンですか?」と丁寧に応じ、自身の持ち物から翔猿のミニタオルを差し出してきたというエピソードも明かされた。

 この一連の振る舞いに、SNSでは「ミルクボーイ内海さんってやっぱり“ガチ”の方でとても良い」「ご自分でチケット争奪戦に参加して観戦してるの流石です」「ただのファンに徹している姿に、好感度爆上がりです」といった称賛の声が相次いでいる。(ABEMA/大相撲チャンネル)