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B1西地区のシーホース三河は、愛知県安城市で建設が進む「三河安城交流拠点(アリーナ)」が、スポーツ庁および経済産業省による令和7年度「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」(設計・建設段階)に選定されたことを発表した。
これは、スポーツ庁と経済産業省が進める「スタジアム・アリーナ改革」の一環として行われたもの。政府の成長戦略フォローアップ(令和2年7月17日閣議決定)で掲げられた「2017年から2025年までに全国で20拠点を実現する」という方針に基づき、改革のモデルとなる施設を段階ごとに選定している。
三河安城交流拠点(アリーナ)は、令和2年度に「構想・計画段階」の拠点として選定されており、今回が2度目の選定となった。事業の進展により、令和7年度は「設計・建設段階」の施設として位置付けられている。
令和7年度の選定では、設計・建設段階の施設として三河安城交流拠点(旧称:アイシンアリーナ〈仮称〉)が、運営・管理段階の施設としてB2西地区の神戸ストークスのホームアリーナであるGLION ARENA KOBE(兵庫県神戸市)が選ばれた。両施設はいずれも令和6年度までに構想・計画段階での選定を受けており、事業の進捗に応じて新たな段階での選定となった。
三河安城交流拠点プロジェクトでは、シーホース三河株式会社が設立した建設募金団体が調達した資金を活用し、株式会社アイシンの工場跡地にアリーナを建設。完成後は安城市へ寄贈される予定で、負担付き寄附の形を取る。