重賞勝ち馬3頭の半弟となるウィロークリーク(牡3、美浦・中舘英二厩舎)が、土曜中山5Rの3歳未勝利(芝2200m)で…

 重賞勝ち馬3頭の半弟となるウィロークリーク(牡3、美浦・中舘英二厩舎)が、土曜中山5Rの3歳未勝利(芝2200m)で初勝利を狙う。

 ウィロークリークは父ラブリーデイ、母クロウキャニオン、母の父フレンチデピュティの血統。母は平成から令和を代表する名繁殖牝馬。これまでに17頭の産駒が走り、勝ち上がりが14頭、オープン馬が9頭、重賞勝ち馬が3頭。ヨーホーレイクは22年の日経新春杯、24年の鳴尾記念、25年の京都記念、ボレアスは11年のレパードS、カミノタサハラは13年の弥生賞を制している。馬名の意味由来は「米国、オレゴン州の河川名」。

 ここまで3戦0勝。3戦連続で芝2000mを使われて0秒7差の4着、0秒3差の2着、0秒2差の2着。レースぶりは着実に上向いており、初勝利まであと一歩のところまで来ている。少々気難しいところがあるようなので、横山和生騎手の継続騎乗はプラス。「四度目の正直」を果たし、きょうだい15頭目の勝ち上がりとなることを期待したい。