中日のドラ2、櫻井も大型ルーキーとして飛躍が期待されている(C)産経新聞社 いよいよ球界もまもなくキャンプインを迎える。…

中日のドラ2、櫻井も大型ルーキーとして飛躍が期待されている(C)産経新聞社
いよいよ球界もまもなくキャンプインを迎える。各球団ペナント奪取を目指しての取り組みが注目となる中、この時期ならでは、新戦力にも話題が集まる時期となり、早速球界内からも考察の声が上がっている。
【中日キャンプ】中日が1軍2軍の振り分けが確定!振り分けに込められた井上監督の意図とは?
現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は1月22日に自身のYouTubeチャンネルに「【中日キャンプ】中日が1軍2軍の振り分けが確定!振り分けに込められた井上監督の意図とは?」と題した動画を更新。中日の1、2軍キャンプの振り分け、期待の新戦力について語っている。
まず1軍メンバーの投手陣で高木氏が注目としたのはドラフト2位ルーキーの櫻井頼之介(東北福祉大)だった。
線は細いが、150キロ超えの直球に加え、カーブ、スライダー、カットボール、チェンジアップ、スプリットなど多彩な変化球も操る、総合力の高さが評価されている。
櫻井に関して高木氏も「ピッチャーらしいピッチャーでセンス抜群」と絶賛。
ドラフト1位ルーキーの中西聖輝(青学)にも注目が集まる中、櫻井に関しては「洗練された部分を見てほしいな」と投手としての技術の高さを感じさせるとした。
タイプでいうと「昔でいったら平松さんと言いたい」と自身の現役時代に同僚であった元大洋、「カミソリシュート」で知られ、200勝も達成している往年の名投手、平松政次さんを彷彿させるとした。
「バネを感じる しなりのあるピッチャー」と賛辞の言葉は止まらなかった。
動画の中ではほかの注目選手、ポジション争いに関しても語っている。中日といえば、今季は「ホームランウイング」が新設されることも話題を集めている。
長打が増えることが予想され、課題の打撃面でも上積みが見込まれている。助っ人ではメジャー通算164発のミゲル・サノーなど楽しみな新戦力も多い。
今年は中日にとって創設90周年の節目の年。ファンも5年連続Bクラスからの脱却を待ち望んでいる。井上中日がセ・リーグの台風の目となるか。2月のキャンプインから熱視線を浴びていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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