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 B1西地区所属の三遠ネオフェニックスは1月23日、ヤンテ・メイテンのインジュアリーリスト(IL)抹消と、キャメロン・ジャクソンの選手契約期間の延長を発表した。

 アメリカ出身で現在29歳のメイテンは、201センチ109キロのパワーフォワード。2018-19シーズンにマイアミ・ヒートの一員として2試合に出場した実績を持つ元NBAプレーヤーで、2022-23シーズンからBリーグに参戦した。

 三遠の主力選手として2シーズン連続地区優勝に大きく貢献し、所属4年目となる今シーズンも開幕から7試合すべてに先発出場。1試合平均17.6得点7.3リバウンド2.9アシスト1.3ブロックの好成績を残していたが、第5節GAME1からコンディション不良のため3試合連続で欠場していた。右大腿骨滑車部軟骨損傷と診断され、10月31日付でILに登録。約3カ月ぶりの復帰を果たし、1月24日の長崎ヴェルカ戦からエントリー可能となる。

 現在29歳のジャクソンは、203センチ118キロのパワーフォワード兼センター。ドイツやポルトガル、イタリアなどでプレーし、2023-24シーズンにバンビシャス奈良でBリーグデビューした。マイク・コッツァー、ケーレブ・ターズースキーの負傷離脱が続いた横浜BCに今年9月に加入し、その後1カ月ほどで退団。12月に三遠との短期契約が発表され、これまでリーグ戦12試合に出場し、11.2得点6.3リバウンド3.1アシストをマークしていた。

 新戦力のダリアス・デイズがシーズン序盤にIL登録、主力の佐々木隆成が復帰後すぐの再離脱など、負傷者に悩まされ現在13勝17敗で西地区9位につける三遠。メンバー構成を整え、シーズン後半戦での巻き返しを図る。

 

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