周東は昨年の日本シリーズでも1試合、5安打のシリーズ新記録を樹立した(C)産経新聞社 ソフトバンクの韋駄天、周東佑京が1…

周東は昨年の日本シリーズでも1試合、5安打のシリーズ新記録を樹立した(C)産経新聞社
ソフトバンクの韋駄天、周東佑京が1月23日、球団事務所で契約更改を行い、新たに5年契約を結んだと報じられた。
昨季は96試合に出場。打率.286はキャリアハイ、3本塁打36打点、持ち味の足では35盗塁と3年連続の盗塁王、2年連続のゴールデン・グラブ賞、ベストナインを獲得していた。
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また今季中には順当にいけばFA権取得も予定されており、球団との交渉の行方が注目されていたが、5年の長期契約となったことで、当面の流出は避けられそうだ。
周東は昨季の日本シリーズ第2戦では1試合5安打の日本シリーズ新記録も達成。選手会長としてチームのリーグ連覇、日本一奪回に大きく貢献していた。球界を代表するスピードスター、攻守に優れたプレーヤーとして知られている。すでに3月に行われるWBCにも侍ジャパンの一員として選出されている。
また、鷹のプリンス、チームの顔ともいえる周東の長期契約妥結にはファンの間からも喜びの声が拡がっている。
2月1日のキャンプイン目前、週末の午前中に一報が流れるとファンの間からも「キター!!!」「涙が止まらない」「契約更改、ずっと待ってた!」「走攻守そろっている」「めちゃくちゃ嬉しい」と反響が拡がっている。
チームは今季、2年連続日本一を目指す戦いに挑む。その中心に背番号23がいることは間違いない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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