【UEFAヨーロッパリーグ】ボローニャ 2ー2 セルティック(日本時間1月23日/スタディオ・レナート・ダッラーラ)【映…

【UEFAヨーロッパリーグ】ボローニャ 2ー2 セルティック(日本時間1月23日/スタディオ・レナート・ダッラーラ)
先制点を決めた矢先の出来事だった。セルティックのMF旗手怜央が立て続けにイエローカードを貰って退場に。ファンの間では「もったいないよ」「厳しすぎる」など様々な意見が飛び交っている。
日本時間1月23日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第7節で、セルティックは敵地でボローニャと対戦。旗手と前田大然は両者ともに先発メンバーに名を連ねた。
5分に2人の日本人選手が連動したハイプレスで相手GKのミスを誘うと、最後は旗手が無人のゴールに流しこんで先制点を記録。今季のELでは3ゴール目を決めた。
しかし、31分に1枚目のイエローカードをもらった状況で迎えた34分、まさかの出来事が発生する。

セルティックが自陣から長いボールを使ってカウンターに転じた場面で、旗手は前線へと走る。その際にボローニャDFフアン・ミランダと並走。相手DFが出してきた手を腕を使って振り払うと、同時に足も引っ掛けて倒してしまった。
このプレーの印象が悪かったのか、レフェリーは旗手にこの試合で2枚目のイエローカードを提示。28歳の日本人MFが退場処分となった。
解説を務めた宮澤ミシェル氏は「相手が手を出したものを払って、その後に足にちょっと引っかかっちゃったんですよね。その見え方がよくなかった。手の払い方もよくなかったかな」とコメント。
痛恨の退場劇はSNSでも話題を集め、ファンの間では「痛すぎる」「もったいないよ」「リスク管理甘かった」「もうちょっと冷静になってほしかったな」「それは感じ悪い」「何してんの」という厳しい声が寄せられた。
一方では「厳しすぎる」「先にちょっかいを出したのは相手だよね?」「2枚目はカード出すようなものじゃない」と、旗手のプレーを擁護する声も挙がっている。
なお旗手はセルティックでの公式戦174試合で10枚のイエローカードしか貰っておらず、従来は警告が少ない選手である。『Transfermarkt』によると、クラブキャリアでは一度も退場したことがなかったそうだ。
幸先よく先制に成功したセルティックだったが、旗手の退場によって大きく試合展開が変わる。10人となってからセットプレーで追加点を決めたが、後半は防戦一方の苦しい展開に。2点を返されて同点に追いつかれ、最後は何度も絶体絶命のピンチを迎えた。
それでもGKカスパー・シュマイケルを中心とした守備陣が何とか耐え、敵地で勝ち点1を持ち帰る結果に終わった。
(ABEMA/WOWSPO/UEFAヨーロッパリーグ)