<大相撲初場所>◇十二日目◇22日◇東京・両国国技館【映像】「ぶん投げられた!」若手力士の取組で衝撃結末 身長差25.5…

<大相撲初場所>◇十二日目◇22日◇東京・両国国技館

【映像】「ぶん投げられた!」若手力士の取組で衝撃結末

 身長差25.5センチ、体重差84.9キロの体格差対決が注目を集めた。善戦した若手力士が衝撃的な結末を迎え、「体格差エグいな…」「ぶん投げられた!」とファンも驚嘆した。

 序ノ口筆頭・山野邊(出羽海)と序二段九十八枚目・達ノ海(伊勢ノ海)の一番。15歳の山野邊は幕内優勝10回を数えた第31代横綱・常ノ花の玄孫(やしゃご)で、身長168センチ、体重73.8キロとまだ小柄ながらこれからの活躍に期待が集まる若手力士だ。対する達ノ海は21歳、身長193.5センチ、体重158.7キロという巨体の持ち主。体重差倍以上も開いた体格差のある対決となった。

 共に4勝を挙げてすでに勝ち越しを決めている両者。立ち合い低い姿勢で当たった山野邊は、頭をつけて必死の攻めを見せた。土俵際に追い詰めるも、大きな達ノ海はビクともせず。だが前まわしを引いた山野邊が出し投げ気味に揺さぶると、達ノ海の巨体はぐらりと揺らいだ。

 そこから山野邊が一気に前に出ていったものの、最後は達ノ海が逆転の突き落としを決めて小さな山野邊を空中で一回転させた。達ノ海は5勝目の白星。善戦したものの惜しくも敗れた山野邊は2敗目を喫した。

 年齢的にも大人と子供、体格差も大きく開いた両者に、視聴者は「体格差エグいな…」「身長差えぐい対決」「ポイってされそう」と注目。衝撃的な決着に「ぶん投げられた!」「すごい回転」「駒みたい」と驚きの声のほか、「体格が生きたな」「押せるの凄いよ」「惜しかった」と健闘を称えるコメントも相次いだ。(ABEMA/大相撲チャンネル)