【WWE】SMACK DOWN(1月16日・日本時間17日/ロンドン・ウェンブリー) 【映…
【WWE】SMACK DOWN(1月16日・日本時間17日/ロンドン・ウェンブリー)
元女子タッグ王者コンビの「面倒くさい女心」が解散スレスレの不穏な空気に…。高貴なキャラで通してきた女王レスラーのポニテ&ポップ過ぎる”無理やりキャラ変”には、ファンから「色々無理があるだろ」など心配の声も上がった。
WWE「SmackDown」はイギリス・ロンドンで開催。この日、元女子タッグ王者のシャーロット・フレアー&アレクサ・ブリスが再結成し、女子US王者ジュリア&キアナ・ジェームズ組と激突した。先週、風邪で病欠だった病み上がりのシャーロットだが、相棒のアレクサは不在の間に袋叩きにされた恨みをタッグ・パートナーにぶつけてご乱心。2人に不穏な空気が流れた。 長年「孤高の女王」キャラで通してきたシャーロットが、最近はコミカルに弾けまくっている。試合前のバックステージで、ポニーテール姿でコミカルに登場し、アレクサに”ヒップアタック”でコミュニケーション。過去のイメージからは想像できない登場シーンからスタートした。
しかし前週ジュリア戦で「1人にされた」と感じていたアレクサが、シャーロットに不信感をぶつけた。「先週はジュリアに負けた。その後ナイア(ジャックス)とラッシュ(レジェンド)にボコボコにされた」と孤立無援をアピールし、「先週は仮病だったの?」と言ってはいけない恨み節まで飛び出す始末。 報道によるとシャーロットは本当に体調不良だったとのことで、「私がいないときに王座戦?私も打診があるけどチームのために断ってる」と売り言葉に買い言葉となった。最終的にはシャーロットが大人の対応で「あなたは大事なパートナーでズッ友。病欠はごめん」と収め、ギスギスしながらも今夜はタッグとして戦うことで合意した。
ポニーテールにファンシーなTシャツ姿と、病み上がりではっちゃけ変貌を遂げたシャーロットに対し、ファンからは「色々無理があるだろ」とツッコミと同時に「シャーロットずいぶんキャラが変わったよなー」「キャラの幅が広がった」という声が上がった。一方でギスギス状態の2人には「怪しくなってきた」「この2人にも不穏が」と、解散フラグを心配する反応も見られた。コミカルさと不穏さを同時に転がすタッグ像が、好意的に受け止められている。
タッグマッチ本編では、終盤、シャーロットが窮地に陥る中、アレクサは強引にタッチを奪ってリングインし、シスター・アビゲイル風の動きからDDTを決めてキアナから3カウントを奪取し、なんとか勝利。威圧的なクイーンから相棒に合わせてノリよく動く"シャロ姐"への変化と、「最後は自分で決める」アレクサのワガママさの対比は、一歩間違えると決裂フラグが立つ緊張状態である。犬猿の仲から親友になった2人が本当に決裂するのか、それとも"ギリ仲良し"のまま女子タッグ戦線の主役になるのか。その行方は、続報を待ちたい。
(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)