テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は22日、男子シングルス2回戦が行われ、第2…
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は22日、男子シングルス2回戦が行われ、第2シードのJ・シナー(イタリア)がワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク88位のJ・ダックワース(オーストラリア)を6-1, 6-4, 6-2のストレートで破り、5年連続5度目の3回戦進出を果たした。
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24歳のシナーが同大会に出場するのは7年連続7度目。2024年、2025年と連覇しており、今大会では世界ランク4位のN・ジョコビッチ(セルビア)に次ぎ、オープン化以降史上2人目となる3連覇を狙っている。
2回戦、シナーは18本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに86パーセントの高い確率でポイントを獲得。ダックワースに一度もブレークを許さないプレーを見せると、リターンゲームでは5度のブレークに成功し、わずか1時間49分で完勝となった。
四大大会のシングルスにおいて、対オーストラリア人9勝0敗としたシナー。試合後のオンコートインタビューでは「どの試合も非常に厳しいから、次のラウンドに進めてとても嬉しい。今日はリターンが非常に良く、サーブも良かったから、自分のプレーに満足している。みなさん(観客)に感謝したい。僕はオーストラリア人ではないけど、みなさんは僕にとても公平に接してくれた。応援ありがとう」と語った。
3回戦では世界ランク85位のE・スピジリ(アメリカ)と対戦する。スピジリは2回戦で予選勝者で同168位のウー・イービン(中国)をフルセットで下しての勝ち上がり。
同日には第4シードのジョコビッチや第5シードのL・ムセッティ(イタリア)、第8シードのB・シェルトン(アメリカ)、第15シードのK・ハチャノフ、第16シードのJ・メンシク(チェコ)らが3回戦へと駒を進めた。
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