JRAは、レイチェル・キング騎手に対し、1月24日から2月23日までの期間で短期騎手免許を交付することを発表した。 レ…

 JRAは、レイチェル・キング騎手に対し、1月24日から2月23日までの期間で短期騎手免許を交付することを発表した。

 レイチェル・キング騎手は1990年7月31日生まれのイギリス出身。2014年にオーストラリアで騎手免許を取得し、以降は主にニューサウスウェールズ州を拠点に活躍している。2023/24年シーズンは350戦30勝で地区12位、2024/25年シーズンは305戦24勝で同13位、2025/26年シーズンは1月22日現在で156戦12勝、地区16位の成績を残している。

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 日本ではこれまでに短期免許での騎乗経験を重ねており、2023年のワールドオールスタージョッキーズでは総合2位に入った。2025年にはフェブラリーステークスを制するなど、日本のビッグレースでも実績を挙げている。なお、2024年以降の短期免許による通算成績は345戦45勝(重賞6勝を含む)。

 今回の短期免許期間中の身元引受調教師は堀宣行調教師(美浦)で、契約馬主は金子真人ホールディングス株式会社。約1か月にわたる日本での騎乗で、どのような活躍を見せるか注目される。