楽天銀次アンバサダー(37)と岡島豪郎アンバサダー(36)が東北大学病院(仙台市)を訪問。本拠地でのホームランを記録した…
楽天銀次アンバサダー(37)と岡島豪郎アンバサダー(36)が東北大学病院(仙台市)を訪問。
本拠地でのホームランを記録した試合数と同じ台数の車椅子を東北各県の施設へ寄贈する「イーグルスホームランチャリティーsupported by SMBC日興証券」の活動の一環として楽天イーグルスオリジナル車椅子を同施設に寄贈し、小児病棟の子どもたちともふれあいの一時を過ごした。
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東北に元気を-。その気持ちはグラウンドを離れても健在だ。車椅子の寄贈を終えた銀次と岡島両アンバサダーが小児病棟を訪れた。イーグルスのロゴのブロックを作り、出迎えてくれた子どもたちの温かさに触れた。岡島氏は「僕たちも本当に元気をもらったというか、励まされた1日だってので、自分としても良い経験になりました」と充実感を漂わせた。
車椅子寄贈は23年からスタートし、同年は30台、24年は22台、25年は27台が東北各県の施設に寄贈。今季の企画継続は未定だが、外野が最大6メートル縮小される本拠地でのホームラン量産も期待される。
銀次氏は「やっぱり子どもたちとか野球ファンはホームランを期待してますし、ホームランで球場を沸かせたいなという思いはあります。僕は打ちませんが、期待しています」とプレー、地域貢献活動の両面で笑顔になれる方が増えることを願った。
昨季引退を発表した岡島氏がアンバサダーに就任してから、今回の病院訪問が2人そろって初めての活動となった。銀次氏は「やっぱり心強いですよ。1人より2人の方が絶対的にパワーが出せるので。仲も良いですし、やっぱりこの東北を熱くしていかないとと思っているので、野球もそうですけど野球以外でも2人でいろんな所に行きながら盛り上げていけたらと思います」と話した。岡島氏も「銀次さんは言葉ひとつひとつの丁寧さ、愛のある言葉選びを僕も勉強したいと思いますし、常に見習っていけたらと思います」。これからもアンバサダー2人が東北に活力を与える。【高橋香奈】