プロボクシング日本、東洋太平洋ウエルター級14位の野上昂生(25=大橋)が約5カ月ぶりに再起のリングに立つ。23日、東京…

プロボクシング日本、東洋太平洋ウエルター級14位の野上昂生(25=大橋)が約5カ月ぶりに再起のリングに立つ。23日、東京・後楽園ホールで開催される所属ジム興行フェニックスバトル149大会のメインイベントに登場。上村健太(28=緑)との68・8キロ契約体重8回戦を控え、22日には東京・水道橋で前日計量に臨み、200グラム少ない68・6キロでクリア。上村は800グラム少ない68・0キロでパスした。

昨年8月にタイトル初挑戦。現日本、WBOアジア・パシフィック同級王者セムジュ・デビッド(中日)に逆転TKO負けを喫して以来のリングとなる。プロ転向6戦目で初めての日本人との対戦となる。野上は「日本人を相手に自分のボクシングをしっかりとできれば、応援してくれる人も実感がわくと思う。しっかりと勝ちたい」と強い意気込みを示した。

デビッド戦でプロ初黒星を喫し「自分の中でポイントを取っているのかもいまいち分からず、勝っているのに焦ってしまった。力が入りすぎて体力が最後に尽きてしまった。練習やスパーリングで意識し、自分の中でいくところはいきたい」と気合十分。26年初戦へ「豪快に倒して力をみせたいというのはある。自分のやってきたことを前回の反省を生かして進めていきたい」と再起戦のイメージを膨らませていた。

なおフェニックスバトル149大会はLeminoで生中継される。