松井氏は現役時代は優れた打撃技術でヒットを量産した(C)産経新聞社 現役時代は西武、メジャー、楽天などで活躍した元西武監…

松井氏は現役時代は優れた打撃技術でヒットを量産した(C)産経新聞社
現役時代は西武、メジャー、楽天などで活躍した元西武監督の松井稼頭央氏が1月19日に放送された野球トークバラエティ番組の「ダグアウト!!!」(BS10)に出演。
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日米通算2705安打の金字塔を打ち立てながら、現役時代に対戦した投手のなかで「一番速いと思った」投手の名前を挙げるシーンがあった。
番組の名物コーナー「俺のベスト9」では自身が現役時代に対戦経験のある選手をもとにベストナインを選定。その理由も明かした。
ラインアップにはイチロー氏や球宴で名勝負を繰り広げた古田敦也氏などの名前もあげながら様々な球界OBとの思い出を振り返る中、投手に関しては同年代で巨人のエースとしても知られた上原浩治氏をあげた。
上原氏の投球に関して「対戦して1番速いと思った」と松井氏。
直球速度は150キロ前後ながら、当時はソフトバンクの斉藤和巳氏など速球派の投手とも対戦していたことを振り返りながらも、「体感」で凄い投球と感じたとした。
1999年の球宴でルーキーイヤーだった上原氏と初対戦。直球にまったくタイミングが合わずそのときの対戦成績は「3球三振」だったとした。
「まっすぐと分かってても当たらない」と対戦時には狙いを定めても、なかなか球に当てることが難しかったと振り返った。
具体的にはスピンが効いた、出所が見づらい投球でキレもあり「襲ってくるような、『うわ、凄いな!』と思ったピッチャーでした」と当時の驚きを語った。
上原氏はルーキーイヤーの1999年、25試合に登板し、20勝4敗と圧巻のパフォーマンスで球界を席巻。最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、沢村賞、新人王などタイトルを総なめしたことでも知られる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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