プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーに所属するイングランド代表FWドミニク・ソランケが、復活のゴール後に日本の大人…
プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーに所属するイングランド代表FWドミニク・ソランケが、復活のゴール後に日本の大人気アニメ『ONE PIECE』の“ニカポーズ”のゴールパフォーマンスを披露した。
現在28歳のソランケは、ナイジェリアにルーツを持つ大型ストライカー。日本のアニメが大好きな“オタク”として知られ、これまで『NARUTO』や『進撃の巨人』『呪術廻戦』といった日本の人気アニメのキャラクターをモチーフにしたゴールセレブレーションを披露してきた。最近のシーズンオフには必ず来日し、東京、京都などを訪れる姿がお馴染みとなっている。
2025年8月末から足首の負傷で長期離脱していたソランケだが、今年1月に戦線復帰。現地1月20日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ 第7節ドルトムント戦でスタメン出場した。1−0で迎えた前半37分には、サイドからのクロスに飛び込み、泥臭くゴールに押し込み、貴重な2点目を奪った。
このゴールがソランケにとっては今季公式戦初ゴール。すると、本拠地サポーターが沸く中、ソランケはスタンドに投げキッスをした後に、『ONE PIECE』の主人公、モンキー・D・ルフィのギア5「太陽の神ニカ」のポーズを披露したのだ。
■「ほんま好きなんやな」
“新日家オタク”ソランケのゴールパフォーマンスに対して、SNS上には日本人ファンから「ギア5!」「ソランケめっちゃ楽しいそうだな!」「ユニフォーム白がまたいい」「ソランケのニカパフォいいね」「日本のエンタメはすげえ」の声。クラブの日本語版公式エックス(旧ツイッター)には試合後のインタビューで嬉しそうに「ニカパフォーマンス」について答えている映像も公開され、「ルフィセレブレーションをインタビューでも嬉しく答えてるなぁ ほんま好きなんやな」などの声も寄せられた。
2−0で勝利したトッテナムは、欧州CLリーグフェーズで勝点14(4勝2分け1敗)の5位に浮上した。ソランケはゴールシーン以外でも献身的な動きで最前線でボールを収めて攻撃を活性化させ、イングランド代表復帰へも希望を持たせた。ついに怪我から復帰し、能力を“解放”させたソランケのワールドカップ舞台でのゴールパフォーマンスも期待したいところだ。