アメリカンフットボールの関西学生リーグは18日、大阪・エキスポフラッシュフィールドで最終節の試合があり、関大が34-0で龍谷大を下した。関大は4勝3敗、龍谷大は2勝5敗でシーズンを終えた。  

関大は第1Q4分すぎ、キッカー三輪達也(3年、舞子)の23ヤードFGで3点を先取。第2Q2分すぎにはWR藤原裕貴(3年、宝塚東)が8ヤードのTDランを決め、その後も着実に得点。守備陣は龍谷大の攻撃に計59ヤードしか進ませなかった。  

関大は初戦で6年ぶりに京大に敗れ、終盤に調子を上げて立命大と関学大には善戦したが、攻撃の決定力不足で負けた。就任1年目のシーズンを終えた関大の松浦雅彦監督は「チームのピークをコントロールできなかったのは我々の責任です。選手たちは本当によく頑張ってくれました。来年は5、6戦目で関学と立命とやって、最終戦で京大にやり返せる。しっかり今シーズンの検証をして、次に進みたいと思います」と話した。