元WBC日本代表監督の原辰徳氏(67)が、日本代表として3月の第6回大会に出場する、甥っ子の菅野智之投手(36)について…

元WBC日本代表監督の原辰徳氏(67)が、日本代表として3月の第6回大会に出場する、甥っ子の菅野智之投手(36)について言及した。

22日、都内で「おーいお茶×World Baseball classic新プロジェクト発表会」に参加。「経験値。教えるというか、伝えられる選手だという風に思います。それだけではなく、先発としてチームには必要であろうという形で選ばれたと思ってます」と話した。

原氏は、菅野のメジャー経験が、チームには重要だと考えている。「アメリカの野球は、日本と違うルール。ピッチクロックであったり、(イニング間に)グラウンドでキャッチボールができないとか。ボールというのもありますね」。今回のWBCでも、ピッチクロックや、滑りやすいボールなど、メジャーに近いルールが適用される。細かい対応方法を、日本の選手に伝えられる存在だとした。

甥っ子の菅野は現在、今シーズンの所属先が決まっていない。この点には「智之は非常に小さい時からよく知っている。自分の行き先がまだはっきりしてないことに対しては多少不安もあるでしょうけれども、それより野球をやるという覚悟、要するに情熱、そういうものがしっかりあると。そういう中で侍のメンバーに選ばれた部分は、それとは違う使命感の中、責任感の中で返事をしたんだと思ってます」。侍ジャパン入りを決断した理由を推し量った。

菅野の来季の所属については「おじとしてね、来年もどこかのメジャーリーグで戦う、あるいは投げる姿っていうものが見たいと願っております」と希望を口にした。