佐藤輝明は昨季、本塁打、打点の二冠に輝いた(C)Getty Images 2月1日のキャンプインまで今年も残り10日に迫…

佐藤輝明は昨季、本塁打、打点の二冠に輝いた(C)Getty Images
2月1日のキャンプインまで今年も残り10日に迫った。
各球団ファンにとっても球春到来、この時期から新戦力や各球団の構想も段々と見えてくるとあって、ファンも楽しみな時期となる。
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一方では先に楽天からFA宣言後、去就が注目されていた則本昂大を巨人が獲得。同じくFA宣言を行っていた辰巳涼介は楽天に残留となった。
また、この時期になっても契約未更改となっている選手も残っており、キャンプに与える影響も注目されている。
阪神の主砲、佐藤輝明は1月21日時点でまだ契約更改を行っていない。昨年は139試合に出場し、打率.277、40本塁打、102打点と圧巻のパフォーマンスを残し、チーム優勝の立役者となった。
課題の三塁守備も大きく改善され、打撃二冠の主砲の引き続きのパフォーマンスが2026年度のチームが目指すリーグ連覇、日本一への道に求められるピースでもある。
その佐藤は2024年度の契約更改時にはポスティングで近い将来のメジャー挑戦をフロントに直訴したことも伝えられている。大卒ドラ1、今季が27歳シーズンとなる。海外FA権取得は順当にいっても30歳シーズンの29年が予定されるとあって、今オフの話し合いの中ではどのような方向性が示されるか。この点でも注目を集めている。
またセ・リーグの首位打者に輝いた広島の小園海斗もまだ契約妥結していない。
昨季は138試合に出場、打率.309、3本塁打、47打点。アグレッシブな打撃スタイルも光り、自身初の打撃タイトルを獲得。
長期戦となっていることに小園は球団とじっくり向き合いたい意向を示しており、キャンプイン前までには妥結する方向性も示しているが果たしてどうなるか。
過去にはキャンプインまでに球団と妥結せず、自費キャンプを敢行した選手もいるとあって、今後の去就も注目を集めていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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