オリックス山下舜平大投手(23)が22日、大阪・舞洲の球団施設で自主トレを公開した。練習始動の早い「朝の男」。この日も午…

オリックス山下舜平大投手(23)が22日、大阪・舞洲の球団施設で自主トレを公開した。

練習始動の早い「朝の男」。この日も午前9時に姿を見せ、ウォーミングアップやキャッチボール、体の可動域を広げるチューブを使ったトレーニングなどを行った。

選手寮・青濤館開きの4日には、室内練習場での練習やブルペンでの投球が一番乗りだった右腕。「体はとてもいい状態。寒かったですけど、よく動いてた」と振り返った。

22年から毎年腰痛に悩み、昨季はポストシーズンを含むシーズン終盤の5試合登板に終わった。腰痛は快方に向かっており、「去年の終盤も間に合いましたし、あの時点で治っていた」ときっぱり。「そこから調子が悪くならずに、今は再発しないようにトレーニングをずっと行っています」と話した。

高卒3年目の23年に1軍デビューし、9勝3敗をマーク。24年は3勝6敗、25年には1勝をマーク。背中や腰の負担を和らげるフォームに変更し、フル回転を目指す高卒6年目。「1年間完走して、規定投球回もクリアしたい。その中でチームに勝ちをつけて、リーグ優勝、日本一目指して頑張りたい」と力強く意気込んだ。