MLBネットワーク「Top 100 Right Now」に3年連続ランクイン ドジャースの山本由伸投手は21日(日本時間…
MLBネットワーク「Top 100 Right Now」に3年連続ランクイン
ドジャースの山本由伸投手は21日(日本時間22日)、米専門局「MLBネットワーク」の現役選手トップ100で13位に入った。同局は13日(同14日)から「Top 100 Right Now」としてランキング形式で発表。この日は20位から11位まで発表され、山本は1年目の2024年から3年連続でランクインした。
山本は2年目の2025年シーズン、大きく飛躍を遂げた。開幕投手を務め、チームの先発投手では唯一離脱することなくシーズンを完走。9月6日(同7日)の敵地オリオールズ戦では9回2死までノーヒットノーランの快投を演じた。最終的にレギュラーシーズンで30試合に登板し、12勝8敗、防御率2.49、201奪三振、WHIP0.99。4月と9月に月間最優秀投手を受賞し、サイ・ヤング賞投票では3位に入った。
さらにポストシーズンでは6試合に登板し、5勝1敗、防御率1.45、2完投とフル稼働。ワールドシリーズでは第2戦で9回1失点完投、第3戦は延長18回にブルペンで準備、第6戦で6回1失点、“中0日”で第7戦の9回から登板し、延長11回まで投げ抜いた。史上13人目の3勝を挙げ、シリーズMVPに輝き、球団初の世界一連覇のヒーローとなった。
山本が「Top 100 Right Now」に登場するのは3年連続3度目。投手史上最高額となる12年総額3億2500万ドル(当時470億円)で加入した2024年は61位だった。昨年は63位と一歩後退したが、一気に50位ジャンプアップした。
この日、ドジャースと4年2億4000万ドル(約380億円)で契約したカイル・タッカー外野手は21位。ムーキー・ベッツ内野手は18位、ウィル・スミス内野手は20位、フレディ・フリーマン内野手は22位だった。昨年1位だった大谷翔平投手のトップ10入りは確実視されているが、エース右腕が多くのチームメートも上回った。(Full-Count編集部)