<UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL):カラバフ3-2Eフランクフルト>◇21日(日本時間22日)◇1次リーグ第7節…
<UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL):カラバフ3-2Eフランクフルト>◇21日(日本時間22日)◇1次リーグ第7節◇アグダム
日本代表MF堂安律(27)が所属するアイントラハト・フランクフルト(ドイツ)は、アウェーでカラバフ(アゼルバイジャン)に2-3で敗れ、最終節を待たず1次リーグ敗退が決定した。後半アディショナルタイムの49分、ラストプレーで決勝点を奪われた。
堂安は右シャドーで先発出場。1点を先制された前半10分、右サイドから鋭くドリブルで仕掛けた。相手2選手の間をすり抜ける形でカットイン。競り合う形でルーズボールとなったところ、フォローしたFWウズンが拾いそのまま左足で同点ゴールを奪った。
前半25分にはゴール前に入りシュートを放った。左ポケットに抜けだしたMFラーションの折り返しに合わせ、左足ダイレクトでゴールを狙ったがミート仕切れずゴール枠から外れた。
その後も攻守に幅広く走ったが、得点機会を作れず後半26分に途中交代した。
試合は後半31分にFWクナウフが倒されてPKを獲得。同33分にMFチャイビがゴールを成功させ、2-1と勝ち越しに成功。しかし2分後、Eフランクフルトは右サイドをスルーパスで崩され、折り返しからFWドゥランに同点ゴールを喫した。
そして終盤は押し込まれる展開が増えた中、90分を回った。アディショナルタイムは4分、その3分40秒すぎ。CKからの2次攻撃を受けると今度は左サイドを破られ、グラウンダーの折り返しを前残りしていたDFムスタファザダに右足ダイレクトでニアサイドから蹴り込まれ、逆転負けを喫した。最後のプレーで悔やまれる失点となった。
Eフランクフルトは開幕戦で勝利した以降は1分け5敗。18日にトップメラー監督を解任した中、暫定指揮体制下で戦ったが厳しい現実を味わった。