大谷の価値は唯一無二。ドジャースの成功がそれを物語っている(C)Getty Images ワールドシリーズ(WS)3連覇…

大谷の価値は唯一無二。ドジャースの成功がそれを物語っている(C)Getty Images

 ワールドシリーズ(WS)3連覇へ補強の手を緩めていない。

 現地時間1月19日、米スポーツ専門局『FOX Sports』でアナリストを務めるベン・バーランダー氏は、自身のポッドキャスト番組「Flippin’ Bats」で、カブスからFAとなっていたカイル・タッカーのドジャース移籍報道に反応。同球団の中で生まれている好循環を絶賛した。

【写真】世界一の女神たち!真美子さんら“MVP夫人3ショット”を見る

 4年総額2億4000万ドル(約380億円)での契約合意が報じられたタッカー。6000万ドル(約95億円)という平均年俸額は、約2年前の2023年12月、10年総額7億ドル(約1015億円=当時のレート)でドジャース入りした大谷翔平の年平均7000万ドル(約110億円)に次ぐ、メジャー歴代2位の金額だ。

 番組内でバーランダー氏は、「当時、『一人の選手(大谷)にそんな価値があるはずない』と笑う人もいた」「今や世界中の選手が勝利を求め、ドジャースで彼との共闘を望んでいる」と指摘。「あれから2年経った今、価値ある契約ではなかったと言う人はどこにもいない」と断言している。

 また、こうした状況を踏まえ、「選手が最も行きたがる究極の場所になった」と話しているバーランダー氏。「もしやり直すなら、僕はオオタニに10億ドル(約1580億円)を提示したい」と続け、「彼らが輝かしい手本だと思う。MLBで組織をどう運営すべきか、ドジャースがその模範だ」と強調した。

 積極的な補強を続けるドジャースだが、果たして今季はどんな伝説を生み出すのか。彼らの戦いぶりから目が離せない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】億万長者となった大谷翔平の“庶民派”な顔 “年間収入世界一の男”が明かした好きな食べ物とは?「だから、みんなオオタニが好きなんだ」

【関連記事】カーショー、WBCで「ショウヘイに投げるつもりはないよ」大谷翔平との対戦に“自虐”「とんでもない飛距離のホームランを打つ」

【関連記事】ドジャースの26年予想オーダーがまさに“最恐” 28歳の大物外野手を獲得でも「『5番』に甘んじることになる」専門メディア