1月21日、船橋競馬場で行われたダートクラシック、羽田盃前哨戦・ブルーバードカップ(交流G3・ダ1800m)は、JRA…

 1月21日、船橋競馬場で行われたダートクラシック、羽田盃前哨戦・ブルーバードカップ(交流G3・ダ1800m)は、JRA所属のフィンガーが快勝。前走の大差勝ちに続く圧巻のパフォーマンスで重賞初制覇を飾り、春の大舞台へ向けて大きな弾みをつけた。

ブルーバードカップ、勝利ジョッキーコメント
1着 フィンガー
戸崎圭太騎手
「スタート出てからも速い方だなと思っていたので、前めで競馬しようかなと思っていました。ただ、内から結構主張してきたので、行かせて馬のリズムをと思って乗せていただきました。少し前半遅かったので、走る気がすごいなという手応えでいましたけども、向こう正面入ってリラックスしてくれましたし、比較的リズムよく行けたのかなと思います。手応えというか、力を持っている馬なので(途中でペースが速くなった時も)対応できました。初勝利まで2着続きで遅くなってしまったんですけれども、能力は感じていて、前走もほんとに強い勝ち方してくれました。今回も重賞レースで勝つことができて、さらなる上を目指して楽しみになりました。(船橋競馬場での重賞の表彰台は10年ぶりくらい…)お待たせしましたというか、お久しぶりです(笑)ここ2、3日寒くなりまして、皆さんお体お気をつけください。今日は競馬場にお越しいただきましてありがとうございます。この馬もさらなる上を目指して楽しみなレースをしてくれると思いますので、応援のほどよろしくお願いします」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 1月21日、船橋競馬場で行われた11R・ブルーバードカップ(Jpn3・3歳・ダ1800m)は、戸崎圭太騎乗の1番人気、フィンガー(牡3・美浦・田中博康)が快勝した。1.1/2馬身差の2着に3番人気のカタリテ(牡3・栗東・北出成人)、3着に2番人気のチャーリー(牡3・美浦・国枝栄)が入った。勝ちタイムは1:55.4(良)。

【写真】フィンガーが交流重賞初制覇…ブルーバードカップ

ダートクラシック戦線へ名乗り


ブルーバードカップ・フィンガーと戸崎圭太騎手 (C)Hiroki Homma

 戸崎圭太騎乗の1番人気、フィンガーが交流重賞初制覇を飾り、ダートクラシック戦線へ名乗りを挙げた。勝負どころでは外から雰囲気よく堂々と進出。直線でも手応えよく差し脚を伸ばして鮮やかな勝ちっぷりだった。

フィンガー 5戦2勝
(牡3・美浦・田中博康)
父:Gun Runner
母:エスティロタレントーソ
母父:Maclean’s Music
馬主:エムズレーシング
生産者:高橋フアーム

【全着順】
1着 フィンガー 戸崎圭太
2着 カタリテ 高杉吏麒
3着 チャーリー 御神本訓史
4着 ポッドフェスタ 矢野貴之
5着 バスクレヒオン 西啓太
6着 アップタウン 木間塚龍馬
7着 ヘルメスギャング 今村聖奈
8着 ウォークアップ 張田昂
9着 ケンベテルギウス 藤本現暉
10着 ゴールデンコマンチ 福原杏
11着 ホワイトジェイド 高橋哲也
12着 ストゥディア 山中悠希
13着 レフレール 石川倭