【AFC U23アジアカップ】U-23日本代表 1-0 U-23韓国代表(日本時間1月20日/キング・アブドゥラー・スポ…

【AFC U23アジアカップ】U-23日本代表 1-0 U-23韓国代表(日本時間1月20日/キング・アブドゥラー・スポーツシティ・スタジアム)
U-23日本代表のGK荒木琉偉(ガンバ大阪)が、白熱の日韓戦でチームを救うビッグセーブ。18歳の守護神は最大のピンチを防ぎ、決勝進出に大きく貢献した。
U-23日本代表は1月20日、AFC U23アジアカップ準決勝でU-23韓国代表と対戦。36分に挙げたDF小泉佳絃(明治大)のゴールを守り切って1-0で勝利して、史上3度目の優勝に向けて2大会連続となる決勝進出を果たした。
日本は主導権を握って韓国の枠内シュートをわずか2本に抑え込んだが、そのうちの1本は冷や汗をかく決定機だった。 0-0で迎えた26分、自陣の左サイドでFKを与えると、キッカーのFWカン・ソンジンが左足でゴールへ向かう鋭いボールを供給。急激に落ちるボールに対し、ゴール前で合わせたのはFWキム・ヨンハクだった。
「荒木ガンバでも正GKありそう」の声も

フリーで放たれたヘディングシュートはゴールの右下隅を捉えたものの、荒木が超反応を見せる。ワンバウンドする難しい軌道に対し、194cm・85kgの巨体を目一杯に伸ばして横っ跳び。両手を使ってボールをかき出したのだ。もし決められていれば先制点を与えていた絶体絶命のピンチを、その長いリーチと反応速度で救った。
このビッグプレーにABEMAのコメント欄やSNSでは、「荒木神」「荒木様々…」「弾き方も上手い」「頼もしすぎる」と称賛が殺到。さらに「超反応セーブと落ち着きが凄かったけど18歳なのがエグい」「ガンバ大阪どえらいGK育てたな。もっと話題になっていい」「荒木はガンバでも正GKありそう」など、年齢離れしたパフォーマンスとポテンシャルに驚く声が多く上がった。
18歳ながら今大会の正GKを務める荒木は、ここまで4試合に出場してわずか1失点と抜群の安定感を誇っている。1月25日に行われるU-23中国代表との決勝でも、日本のゴールマウスには頼れる背番号23が立ちはだかるはずだ。
(ABEMA de DAZN/AFC U23アジアカップ)