◆第67回アメリカJCC・G2(1月25日、中山競馬場・芝2200メートル)追い切り=1月21日・栗東トレセン 昨年の菊…

◆第67回アメリカJCC・G2(1月25日、中山競馬場・芝2200メートル)追い切り=1月21日・栗東トレセン

 昨年の菊花賞8着以来の実戦となるジョバンニ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)は坂路で単走。しっかりとリズムを守るように駆け上がり、無理なく53秒9―12秒6をマークした。見守った杉山晴調教師も「キビキビと動いていて、状態はよさそうに感じました」と満足そうに現状を伝えた。

 昨年は皐月賞(4着)、日本ダービー(8着)、菊花賞(8着)とクラシック3冠を「完走」。大崩れも少ないが、昨春の若葉S以来となる勝利は遠い。「何とかここで善戦マンじゃなくて、しっかりと1着を取れるように」とトレーナーは力を込めた。