18日の本拠地バルセロナ戦で先発出場し、後半24分に負傷交代した日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)について、クラブ…
18日の本拠地バルセロナ戦で先発出場し、後半24分に負傷交代した日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)について、クラブは翌19日に「検査の結果、左ハムストリングの筋肉に損傷が確認された。回復状況によって出場可否が決定される」と発表した。6月から始まる北中米W杯への影響が心配されている。
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■「回復状況によって出場可否」
久保はバルセロナ戦の後半、縦パスを追ってスプリントをかけたところでピッチに倒れ込んだ。左太もも裏を押さえ、苦悶の表情を浮かべる姿にファンは騒然。自力で立ち上がることができず、担架でピッチを後にした。
クラブは翌日、「左ハムストリングの筋肉に損傷が確認された。回復状況によって出場可否が決定される」と発表したが、具体的な復帰時期には触れなかった。ただ、スペインメディア『GOL DIGITAL』は20日になり、「クラブは数週間から2カ月の離脱を想定している」と伝え、「(想定している)離脱期間は幅広いが、攻撃の要を失うソシエダにとっては辛い状況になった」と記した。
今季のソシエダは不振を隠せなかったが、昨年12月にセルヒオ・フランシスコ監督を解任し、ペッレグリーノ・マタラッツォ氏を新たに招へい。それを機にチームの調子は上向き、年明けは公式戦で4戦無敗となっていた。
■「強くなって戻ってきます」
久保も19日(日本時間20日)に自身のインスタグラムを更新。「怪我で少しの間離脱することになりました。大事な時期にチームの力になれず悔しいですが、しっかり治して強くなって戻ってきます」とメッセージを発信した。
ソシエダ同様、北中米W杯を控える日本代表にとっても久保の離脱は痛恨。森保一監督の久保に対する信頼は厚く、2025年は国内組で臨んだ7月のE-1選手権を除き、代表全活動に招集した。
昨年12月にはMF南野拓実が左膝前十字靱帯断裂の重傷を負い、W杯本大会でのプレーは絶望的。南野に続き、同じく主力シャドーの久保も離脱となり、W杯へ向けて不安要素が重なってしまった。ただ、久保の場合は最長2カ月の離脱と想定されており、時間的には間に合うと見られる。
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