ソフトバンク野村勇内野手(29)がレギュラー奪取を誓い、ゴールデングラブ賞獲得に意欲を示した。21日、滋賀・草津市内で自…

ソフトバンク野村勇内野手(29)がレギュラー奪取を誓い、ゴールデングラブ賞獲得に意欲を示した。21日、滋賀・草津市内で自主トレを公開。アップを終え、午前中はノック、午後はフリー打撃を行った。寒波の影響で冷え込む中、白い息を吐きながら汗を流した。「今のところは順調かなと思います。体の感じも、コンディションも万全です」と振り返った。今年5日から同自主トレがスタートし、22日に打ち上げ予定。ここまで6勤1休ペースで行い、仕上がりは順調だ。

昨季は自己最多の126試合に出場。打率2割7分1厘、12本塁打、40打点、18盗塁をマーク。開幕当初は控えスタートも、主力級の働きを見せた。さらに、阪神との日本シリーズ第5戦では日本一を決定づける1発も放った。充実の1年を過ごし、今季は正遊撃手定着へ“打倒今宮先輩”を掲げる。

「今宮さんとレギュラー争いできるスタートラインにやっと立てたので。そこは勝負になると思うので、しっかり勝ってるように」

また、意識するタイトルにゴールデングラブ賞とし「狙えるぐらい守れないと、ショートでレギュラーは取れないと思う」と表情を引き締めた。